Netflixでドイツ語学習を試みる

皆様いかがお過ごしでしょうか。
世間ではアフターコロナと言われつつ、私自身は全くアフター感のない引きこもり週５自宅勤務生活を続けております。あれですか？　新しい生活様式とかニューノーマルとかいわれてるやつなんですかこれ？ 運動不足すごいんですがちょっと。

ともあれ、引きこもりすぎてウツ気味になっていたところ、職場のプロジェクトの、年齢の近い上長が「Netflixおすすめ作品リスト」を 作成して渡してくれました。せっかくの好意なので、私もNetflixに入会して、上長のおススメは大体見ました。

結果としては、犯罪サスペンスファンの上長と、アクションとロボットアニメ大好きっ子の私では映像作品の趣味が合わないなーということが判明し、上長に感想を何と言おうか悩んでるわけですが（笑）

まあ、それはそれとして、せっかく入会したのでたくさんの外国語映像作品が見られるこのNetflixというツールを、語学学習（のモチベーション維持活動）の一環に組み込めないか？　と思った次第です。

前置きが長くなりましたが、以下、Netflixでドイツ語音声の作品を探して視聴する方法です。
ネットで検索してもいまいちドンピシャな記事が（私が見た限り）なかったので、この記事が外国語学習仲間の皆様のお役に立てば幸いです！

TOEIC "IIBC Award of Excellence" 2018受賞

みなさまよくご存じのTOEIC。
リスニングとリーディング（以下L&R）のほかに、スピーキングとライティング（以下S&W）の試験もあります。

このL&RおよびS&Wで、同一年度内で一定条件を満たすと "IIBC Award of Excellence"という賞がもらえます。

趣味から仕事のツールに昇格した英語を真面目に勉強しているうちに、おかげさまで2018年度の "IIBC Award of Excellence"の受賞条件を満たしました。
今回は、軽くこの賞の紹介と、自分の語学資格への考え方と今後の付き合い方について書いてみたいと思います。


  

TOEIC Speaking&Writing Testでイイ線まで行った件(S:160/W:190)

2019年2月に、4年ぶり2回目の受験をしたTOEIC Speaking & Writing Test。なかなかイイ線まで行ったことに気をよくし、テストの概要紹介やら、そこそこレアなこの受験体験やらを書き綴ってみようと思います。

2018年12月2日ドイツ語検定(独検)2級3級併願、受かりました

 昨年末、趣味の語学であるドイツ語の検定試験（独検）を受けてきました。
学生時代（1999年）以来、20年ぶりです。

午前3級、午後2級の丸一日がかりの試験の様子と、自己採点分析、年明けに届いた試験結果を見ての感想などを書いていきます。

 

2018年総括「趣味の英語」が趣味でなくなった件

2019年明けました。本年も更新少なめの予定ですが、気が向いたらお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さてこのブログは過去色々と迷走を経て現在の乳がん体験記ブログになってきましたが、当初は趣味の欧州サッカー観戦や語学やジョギングの話をまったり繰り広げておりました。

その「趣味の語学」の一つである英語が（もう一つはドイツ語）、とうとう趣味の領域を超えて本格的な業務利用の試練（？）にさらされたのが2018年でございました。