×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい、前回に引き続き、本人以外にはぶっちゃけどうでもいい、
平成21年振り返り日記・後編でございます。
12月:
昇格試験をきっかけに、前月にひきつづき、(私から見ると)部下に淡白すぎる上司と、新人さんとのかかわり方について、かなり本気でケンカしてみました。
(ケンカというのは誇張で、正確には、
・自分が感じている不安感や違和感の内容
・その原因と思しきこと
・その解消のために自分がする行動と
・可能であれば上司にて欲しい行動のリクエスト
を、それなりに理路整然と並べ立てました)
感情的なだけだった11月の訴えから進歩したこともあり、
とりあえず上司には、
・私が拠ってたっているところの信条(10月参照)
・できれば上司の信条に沿いたいという、集団主義的思想
・しかし上司が(業務指導に限ったって)淡白すぎるのを不安に感じている点
(とりあえず、一日一回くらいは新人に声かけてあげて欲しいという、私のお願い)
を理解していただきました。
お互いの具体的な歩みよりの行動は、来年以降。
で、上司にグチグチ言ったついでに、己の身も振り返ってみました。
…あれ、確かに一日に何回も新人さんと話してはいるけど、
中身を考えると、もしかしなくても自分、新人さんに、
一方的なお説教しか、していなくないか?!(^^;
…それは十分なコミュニケーションとはいえない…orz
(反省中)
…
反省して、『コーチング』とか『現場リーダー』とかタイトルのつく本を、片っ端から読み漁って、
新人育成担当としてあらまほしき姿を自分なりに研究してみました。
とりあえず、手っ取り早く昼飯を一緒に食いながら、
新人さんが語りたいことを自由に語らせ、私はひたすらアクティブリスニング(コーチングスキルのひとつ)に徹するようにしたら、なんか知らんが、
信頼感のレベルが3段飛ばしぐらいに深まった雰囲気です。
幸い新人さんは、この3~4ヶ月で仕事の面では上司の思惑通り「自分で考える力」が育ってきているようなので、
しばらく、「グチ聞き役」としての役割に重きを置いて、新人さんと関わってみようと思います。
もちろん、社会人としてどーかと思う行動があったら、そこは速攻で迷わず指導入れる方向で。
(おかげさまで、指導が必要そうなネタも、早くも尽きてきたけどね)
ま、他人から見ると、育成担当の私のほうが、何やら周囲に育てられてる世界なのかもしれません。
11月:
管理職への昇格試験受験指令が下るorz
試験はねー。
弊社は、親会社殿の形式だけマネしよって、そのせいでヘボ会社のくせに結構大変なのですよー;;
そんなグチはさておき、半ば業務命令なので、やらぬわけにはいかぬのです;;
思い出すのは、ちょうど5年前、古巣の九州にて今の階級に昇格する際、
上司(当時)に不安をストレートにぶつけすぎて、人間関係がこじれまくってしまったあの顛末orz
ほら、歴史は繰り返すっていうし、今回も同じことにならないとは誰が保障できようか(反語)
ということで、子供かお前は?!というくらい、いろいろ暴れてみました(苦笑)
が、残念ながら情緒を重視しない個人主義な上長にはまったく意図が通じず、
「今回は大目に見てやるから、二度とやるな」的な軽い指導でスルーされてしまいましたorz
この機会に、ぜひ、部下(=新人さんと私)との淡白すぎるかかわり方を再考して欲しかったんすけど(;;)
そんな先輩の無駄な暴れ方の背景を知る由もなく、
「昇格試験って大変ですね(><。)」といっそのどかな励まし方をしてくれる新人さんがそこにいましたorz
半分は新人さんのためのつもりで戦ってたんだけど、
もしかしなくても、私、空回りしてる…?(;;)
…そんな状態で、片手間で走った仏の里マラソン(ハーフ)でベスト記録が出せるはずもなく(;;)
といいつつも、旧職場のランニング人口が増えていることを確認できたりと、それはそれで楽しいプライベートライフだったりはしたわけですw
10月:
さて、
「新人のころは、『箸の上げ下ろし』から周囲が指導するのが当たり前」という
農耕民族的な集団主義の24時間保守運用部隊の一員として社会人のスタートを切った
私。
一方、「新人のころから、可能な限り自分の判断で切り込んでいくのが当たり前」という
遊撃隊的な個人主義の客先SEとしてキャリアを築き上げてきた
上司。
はっきり言いますが、これでぶつからないはずがございません(--;)
それまでも、お互いの行動原理に違和感は抱いていたものの、
そこはそこそこ一人前wの若手wwと管理職、互いに尊重しあってそこまで深く齟齬を追求しはしなかったのですよ。
それでも仕事にはなってたしね。
…が、「新人さん育成」という業務を共同で遂行するにあたり、なんかどうも溝が深い?という感覚がだんだん大きくなっていきます。
一回、徹底的に話し合ったほうがよくねーか?と私は思いつつも、
こんな人数の少ない部署で本気でケンカして、うまく解決策が見つからなかったらかなり気まずいよね(^^;
…という社会人な配慮を働かせ、違和感を抱いたまま日々は過ぎていくのでした。
なにより、主人公である新人さん本人は、あちこちつまづきつつも頑張って育っているので、下手に騒ぐのはよろしくない。
とりあえず私は、
上長の方針と思しき方向性(←話し合ったわけじゃないので、あくまで推定)を尊重すべく、
・仕事のことは、できるだけ本人に任せる。
困ってるオーラが出ているときに「何か困ってる?」「どうね?」と声掛けだけして、
あとは本人がしゃべりながら解決策を見出すのを助ける
・仕事以外のことは、社会人N年目の己のカンを信じ、その場で指導する
(あいさつ、ビジネスレターの『様』『御中』、執務室内の飲食マナー、
飲み会の日に自転車で通勤しない、
飲み会の翌日のお礼、おごられ方、仕事の道具=PC・マウス・仕事着の手入れ、
年賀状w、飲み会幹事業務、参考書を買い与える… その他)
という方向性を自分の中で決めて、それに従って行動することにしてみました。
9月:
4ヶ月におよぶ新人研修を終え、9月1日より新人さんが職場にやってきました。
その3日前の8月最終営業日は、東京で事業部発表会があり、
発表者の一人として、私も無事発表を終えたわけです。
…質問タイムで、うちに来る予定の新人さんが、かなり突っ込んだ質問かまして来たときには、
はやくも先輩としてのメンツが崩壊するんじゃないかと、かなりドキドキだったけどな(>▽<)b☆
(いや、あれは間違いなく、新人からの、先輩に対するジャブだった。間違いない。
恐ろしいコだ(><。))
それはそれとして、(社会人としては)集団主義の田舎で育てられた私は、
「新人育成担当」とは、それこそ議事録の取り方から酒の飲み方まで、
下手すると地域のゴミ収集日まで、
公私に渡ってまるごと新人さんの新生活を見てやるお役目、という意識があったので、そのつもりでいろいろ準備し、自分が周囲にそうやってもらって育ってきたように、こまごまと指導。
新人さんとの信頼関係がまだ不十分な状態のときに、
新人さんが結構なことをやらかしてくれたので、ちょっとした危機に陥ったのもこのころですorz
お前、謝れ。
まず、謝れ。
いいから、謝れ。
私はものすごく心配したんだ(><)/
…そんな感じの危機(笑)
あ、初海外マラソンのマウイでのハーフマラソンでは、自己ベストをたたき出しましたよ(><*)
8月:
事業部内交流の一環という名目の、
業務発表大会の発表者としてお呼びがかかる。
例年、5~10年目社員が順繰りで発表者として動員されるので、私に声がかかるのは、まぁ順当。
「来るべきもんが来ちゃいましたねー」っていう程度のノリで、とりあえず発表準備します。
このころ、裏では、弊社のあほみたいに長い新人研修も終わりに近づき、
当事業部の新人さんたちは、恒例の2週間の工場研修に派遣されています。
その彼らが東京に再集結し、配属先に飛ばされる直前に、必ずこの事業部発表会があります。
「数年先の先輩たちの業務発表を見させて、新人のモチベーションを上げよう」という事業部人事担当の意図がいやらしいほど透けて見えますねー。
でもいいんです。うちらも、そうやってテンション上げて、えいや!っと各地へ散っていきましたしー。
私の発表が、古巣九州に飛んで(ばされて)いく後輩たちへの励ましにでもなれば、幸いですとも。
…とかなんとか思いながら、久々にまじめに仕事(=発表準備)していたら、出張がちな上長より、
「そういえば、今年、うちにも新人が来ることになったので、育成担当よろしくね♪」
との素敵なお言葉が。
はーーーいぃぃぃ???(@@;)
去年、私を九州より呼び寄せて、人員増したばっかりじゃないですか。
売り上げがのびないとかいいながら、新人採るんすか?
正気すか、上司ーーーーーー???
いやいやそれより、うちにくるってことは、この、
上司が不在がちで、基本的に私しか同じ会社の人間がいない、この客先で新人さんは育ってくってことだろーーー?
私が新人に与える影響は、超・重大じゃねーすかーーー(@@;)
やばいやばいやばい、こんな今の自分みたいな、
・周囲と没交渉の、
・独り言が異様に多い、
・仕事にも後ろ向き
な先輩、私だったら絶っっっ対、育成担当について欲しくない(><。)
かくて、私の「まともな先輩としての体裁を繕う日々」が始まったわけなのですorz
7月:
前月に引き続き、淡々と、周囲と交わることもなく、ふっつーに仕事してました。
このころになると、もはや朝夕のあいさつ以外は他人と言葉を交わさないという状況にある意味順応してしまい、
おそろしく独り言が多くなっていました(^^;)
ちなみに、周囲との交渉がないのをいいことに、常に
こっそりPMPの資格維持用の勉強サイトを立ち上げていたのは内緒だ(><)
<結構たくましいw
…
ということで、来年もよしなに。
平成21年振り返り日記・後編でございます。
12月:
昇格試験をきっかけに、前月にひきつづき、(私から見ると)部下に淡白すぎる上司と、新人さんとのかかわり方について、かなり本気でケンカしてみました。
(ケンカというのは誇張で、正確には、
・自分が感じている不安感や違和感の内容
・その原因と思しきこと
・その解消のために自分がする行動と
・可能であれば上司にて欲しい行動のリクエスト
を、それなりに理路整然と並べ立てました)
感情的なだけだった11月の訴えから進歩したこともあり、
とりあえず上司には、
・私が拠ってたっているところの信条(10月参照)
・できれば上司の信条に沿いたいという、集団主義的思想
・しかし上司が(業務指導に限ったって)淡白すぎるのを不安に感じている点
(とりあえず、一日一回くらいは新人に声かけてあげて欲しいという、私のお願い)
を理解していただきました。
お互いの具体的な歩みよりの行動は、来年以降。
で、上司にグチグチ言ったついでに、己の身も振り返ってみました。
…あれ、確かに一日に何回も新人さんと話してはいるけど、
中身を考えると、もしかしなくても自分、新人さんに、
一方的なお説教しか、していなくないか?!(^^;
…それは十分なコミュニケーションとはいえない…orz
(反省中)
…
反省して、『コーチング』とか『現場リーダー』とかタイトルのつく本を、片っ端から読み漁って、
新人育成担当としてあらまほしき姿を自分なりに研究してみました。
とりあえず、手っ取り早く昼飯を一緒に食いながら、
新人さんが語りたいことを自由に語らせ、私はひたすらアクティブリスニング(コーチングスキルのひとつ)に徹するようにしたら、なんか知らんが、
信頼感のレベルが3段飛ばしぐらいに深まった雰囲気です。
幸い新人さんは、この3~4ヶ月で仕事の面では上司の思惑通り「自分で考える力」が育ってきているようなので、
しばらく、「グチ聞き役」としての役割に重きを置いて、新人さんと関わってみようと思います。
もちろん、社会人としてどーかと思う行動があったら、そこは速攻で迷わず指導入れる方向で。
(おかげさまで、指導が必要そうなネタも、早くも尽きてきたけどね)
ま、他人から見ると、育成担当の私のほうが、何やら周囲に育てられてる世界なのかもしれません。
11月:
管理職への昇格試験受験指令が下るorz
試験はねー。
弊社は、親会社殿の形式だけマネしよって、そのせいでヘボ会社のくせに結構大変なのですよー;;
そんなグチはさておき、半ば業務命令なので、やらぬわけにはいかぬのです;;
思い出すのは、ちょうど5年前、古巣の九州にて今の階級に昇格する際、
上司(当時)に不安をストレートにぶつけすぎて、人間関係がこじれまくってしまったあの顛末orz
ほら、歴史は繰り返すっていうし、今回も同じことにならないとは誰が保障できようか(反語)
ということで、子供かお前は?!というくらい、いろいろ暴れてみました(苦笑)
が、残念ながら情緒を重視しない個人主義な上長にはまったく意図が通じず、
「今回は大目に見てやるから、二度とやるな」的な軽い指導でスルーされてしまいましたorz
この機会に、ぜひ、部下(=新人さんと私)との淡白すぎるかかわり方を再考して欲しかったんすけど(;;)
そんな先輩の無駄な暴れ方の背景を知る由もなく、
「昇格試験って大変ですね(><。)」といっそのどかな励まし方をしてくれる新人さんがそこにいましたorz
半分は新人さんのためのつもりで戦ってたんだけど、
もしかしなくても、私、空回りしてる…?(;;)
…そんな状態で、片手間で走った仏の里マラソン(ハーフ)でベスト記録が出せるはずもなく(;;)
といいつつも、旧職場のランニング人口が増えていることを確認できたりと、それはそれで楽しいプライベートライフだったりはしたわけですw
10月:
さて、
「新人のころは、『箸の上げ下ろし』から周囲が指導するのが当たり前」という
農耕民族的な集団主義の24時間保守運用部隊の一員として社会人のスタートを切った
私。
一方、「新人のころから、可能な限り自分の判断で切り込んでいくのが当たり前」という
遊撃隊的な個人主義の客先SEとしてキャリアを築き上げてきた
上司。
はっきり言いますが、これでぶつからないはずがございません(--;)
それまでも、お互いの行動原理に違和感は抱いていたものの、
そこはそこそこ一人前wの若手wwと管理職、互いに尊重しあってそこまで深く齟齬を追求しはしなかったのですよ。
それでも仕事にはなってたしね。
…が、「新人さん育成」という業務を共同で遂行するにあたり、なんかどうも溝が深い?という感覚がだんだん大きくなっていきます。
一回、徹底的に話し合ったほうがよくねーか?と私は思いつつも、
こんな人数の少ない部署で本気でケンカして、うまく解決策が見つからなかったらかなり気まずいよね(^^;
…という社会人な配慮を働かせ、違和感を抱いたまま日々は過ぎていくのでした。
なにより、主人公である新人さん本人は、あちこちつまづきつつも頑張って育っているので、下手に騒ぐのはよろしくない。
とりあえず私は、
上長の方針と思しき方向性(←話し合ったわけじゃないので、あくまで推定)を尊重すべく、
・仕事のことは、できるだけ本人に任せる。
困ってるオーラが出ているときに「何か困ってる?」「どうね?」と声掛けだけして、
あとは本人がしゃべりながら解決策を見出すのを助ける
・仕事以外のことは、社会人N年目の己のカンを信じ、その場で指導する
(あいさつ、ビジネスレターの『様』『御中』、執務室内の飲食マナー、
飲み会の日に自転車で通勤しない、
飲み会の翌日のお礼、おごられ方、仕事の道具=PC・マウス・仕事着の手入れ、
年賀状w、飲み会幹事業務、参考書を買い与える… その他)
という方向性を自分の中で決めて、それに従って行動することにしてみました。
9月:
4ヶ月におよぶ新人研修を終え、9月1日より新人さんが職場にやってきました。
その3日前の8月最終営業日は、東京で事業部発表会があり、
発表者の一人として、私も無事発表を終えたわけです。
…質問タイムで、うちに来る予定の新人さんが、かなり突っ込んだ質問かまして来たときには、
はやくも先輩としてのメンツが崩壊するんじゃないかと、かなりドキドキだったけどな(>▽<)b☆
(いや、あれは間違いなく、新人からの、先輩に対するジャブだった。間違いない。
恐ろしいコだ(><。))
それはそれとして、(社会人としては)集団主義の田舎で育てられた私は、
「新人育成担当」とは、それこそ議事録の取り方から酒の飲み方まで、
下手すると地域のゴミ収集日まで、
公私に渡ってまるごと新人さんの新生活を見てやるお役目、という意識があったので、そのつもりでいろいろ準備し、自分が周囲にそうやってもらって育ってきたように、こまごまと指導。
新人さんとの信頼関係がまだ不十分な状態のときに、
新人さんが結構なことをやらかしてくれたので、ちょっとした危機に陥ったのもこのころですorz
お前、謝れ。
まず、謝れ。
いいから、謝れ。
私はものすごく心配したんだ(><)/
…そんな感じの危機(笑)
あ、初海外マラソンのマウイでのハーフマラソンでは、自己ベストをたたき出しましたよ(><*)
8月:
事業部内交流の一環という名目の、
業務発表大会の発表者としてお呼びがかかる。
例年、5~10年目社員が順繰りで発表者として動員されるので、私に声がかかるのは、まぁ順当。
「来るべきもんが来ちゃいましたねー」っていう程度のノリで、とりあえず発表準備します。
このころ、裏では、弊社のあほみたいに長い新人研修も終わりに近づき、
当事業部の新人さんたちは、恒例の2週間の工場研修に派遣されています。
その彼らが東京に再集結し、配属先に飛ばされる直前に、必ずこの事業部発表会があります。
「数年先の先輩たちの業務発表を見させて、新人のモチベーションを上げよう」という事業部人事担当の意図がいやらしいほど透けて見えますねー。
でもいいんです。うちらも、そうやってテンション上げて、えいや!っと各地へ散っていきましたしー。
私の発表が、古巣九州に飛んで(ばされて)いく後輩たちへの励ましにでもなれば、幸いですとも。
…とかなんとか思いながら、久々にまじめに仕事(=発表準備)していたら、出張がちな上長より、
「そういえば、今年、うちにも新人が来ることになったので、育成担当よろしくね♪」
との素敵なお言葉が。
はーーーいぃぃぃ???(@@;)
去年、私を九州より呼び寄せて、人員増したばっかりじゃないですか。
売り上げがのびないとかいいながら、新人採るんすか?
正気すか、上司ーーーーーー???
いやいやそれより、うちにくるってことは、この、
上司が不在がちで、基本的に私しか同じ会社の人間がいない、この客先で新人さんは育ってくってことだろーーー?
私が新人に与える影響は、超・重大じゃねーすかーーー(@@;)
やばいやばいやばい、こんな今の自分みたいな、
・周囲と没交渉の、
・独り言が異様に多い、
・仕事にも後ろ向き
な先輩、私だったら絶っっっ対、育成担当について欲しくない(><。)
かくて、私の「まともな先輩としての体裁を繕う日々」が始まったわけなのですorz
7月:
前月に引き続き、淡々と、周囲と交わることもなく、ふっつーに仕事してました。
このころになると、もはや朝夕のあいさつ以外は他人と言葉を交わさないという状況にある意味順応してしまい、
おそろしく独り言が多くなっていました(^^;)
ちなみに、周囲との交渉がないのをいいことに、常に
こっそりPMPの資格維持用の勉強サイトを立ち上げていたのは内緒だ(><)
<結構たくましいw
…
ということで、来年もよしなに。
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(01/04)
(06/19)
(01/03)
(08/04)
(06/29)
(05/26)
(04/28)
(03/10)
(02/03)
(01/05)
(11/23)
(08/16)
(07/29)
(07/05)
(05/01)
(02/20)
(12/31)
(08/20)
(08/19)
(08/18)
(08/17)
(08/16)
(08/15)
(08/14)
(08/06)
カテゴリー
プロフィール
HN:
兄貴ファン or まるこ
性別:
女性
職業:
なんちゃってSE。社畜です…
趣味:
まったり週末ランニング
自己紹介:
学生時代にお勉強させられた英語とかドイツ語とかを活用して、欧州サッカーとかジャパニメーションとか海外オークションとかで、貴重な余暇を非生産的につぶします。
時折走り、まれに勉強します。
2015年夏、乳がん(ステージ1)発症しました。
時折走り、まれに勉強します。
2015年夏、乳がん(ステージ1)発症しました。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター